現在、フジテレビで放映中のジャニーズ歌番組2本が、9月末で打ち切りになると、発売中の東京スポーツが報じています

その番組とは、SMAPの草なぎ剛さん司会の『僕らの音楽』(金曜23時30分~)、Kinki KidsがMCを務める『新・堂本兄弟』(日曜23時15分~)。


ともに10年以上放映されて、トラブルもなく、ファンたちには根強い人気を持つ2番組の終了です。

フジとジャニーズと言えば、先日の『27時間テレビ』でも、SMAPの起用を通じて、蜜月ぶりを見せつけたばかりなのに、一体何があったのでしょうか。

東スポの取材によると、その裏には、複雑な事情があったとか…?
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テレビ番組が打ち切りとなる場合、たいていは視聴率不振が原因と言われますね。

ところが今回は、それ以外に番組プロデューサー氏の存在もあったというのです。

フジの音楽番組で、長年トップの地位だという、そのプロデューサー氏は、強烈な個性の持ち主だそうです。

関係者は、こうコメントしています。

[引用]
「奇抜な格好で局内を闊歩し、机の上にはぬいぐるみがあったる、それでいて言葉遣いには厳しく、敬語を使わないとブチ切れる」
[引用元:東スポ]


同時に、音楽には愚直。
気に入ったアーティストを重用する一方、そうでなければ見向きもしない方だとか。

それでも、こんな面もあるとのことです。
[引用]
「(前略)他人に干渉されてもビクともしない信念を持っていたから、局内や芸能関係者で尊敬する者もいた」
[引用元:東スポ]



その姿勢は、相手がジャニーズでも同じ。

草なぎさんやKinkiのバーターとして、ジャニーズの後輩を使う事も、ほとんどなかったそうです。


そのプロデューサー氏の信念が物議を醸すことになったのが、昨年3月の「口パク禁止令」です。

「自身の担当する音楽番組では、口パクは受け入れない」と宣言したブログは、賛否両論を呼びましたね。

※そのプロデューサーとは、この方です。
きくち伸氏の画像とプロフィール
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「正論」と歓迎する声もある中、業界内では、こんな反応もあったそうです。

[引用]
「それほど上手でないといわれる歌手やアイドルには死活問題ですからね(苦笑)。レコード会社の人間の中には『そんなこと言うならウチは出なくて結構!』と、プロデューサーに対して”出演拒否”を通達する人もいたようです。
そのため『僕らの音楽』では、特定のミュージシャンが繰り返し出演する異常事態になった」(テレビ関係者)
[引用元:東スポ、一部改行]


舞台裏で、そんな軋轢があったとは。

でも、レコード会社もずいぶん強気ですね。
出演拒否した歌手やアイドル・・・どなただったのか、ちょっと気になってしまいます。

それでも、まだこれは想定内とも言えるでしょう。
題はフジの上層部にとっても、頭の痛い事態に発展したことです。

[引用]
「生歌だと、とにかく制作費がかかる。一時期、番組は東京タワーがきれいに見える専用スタジオで収録していた。その維持費だけでもかなりかかるし、目玉だったオーケストラの招聘も高額。
深夜の30分番組なのに、、制作費が1本10000万円以上かかることもあった。経費削減が叫ばれるテレビ界ではありえない」(芸能関係者)[引用元:東スポ]



先のテレビ局関係者によると、そのプロデューサー氏は、6月下旬に、現場から離れたそうなのです。
これは、社員の3分の2に当たる1000人が異動したとされる、大異動のタイミング。

フジ上層部としては、番組制作費がかさむことや、プロダクションやレコード会社と揉めることで、我慢の限界だったそうです。

そのため、プロデューサー氏の異動について、局内では「飛ばされた」との噂だとか。(情報元;東スポ)

※異動については、6月18日のネットでも話題になっていました

評価が分かれていますね
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さらに、ある音楽関係者の話では、打ち切りにトドメを指したのが、ある芸能プロとのトラブルだというのですね。

その発端は、今春、このプロデューサー氏の担当番組に出演した、某人気アーティストの扱いについて、プロダクションが注文を付けたことだとか。

激高したプロデューサー氏は、「それなら、あんたらの事務所は出入り禁止」とまくしたて、怒った事務所は事務所で「フジからの全面撤退をほのめかした、というのです。

ところが、そのプロダクションは、業界最大手。

最終的には、フジの亀山社長が事務所に詫びを入れて、事態を収束させたそうです。

ただ、亀山社長は、すでにプロデューサー氏の処遇について考えがあったかもしれない、とのことです。

別の音楽関係者によると、そのプロデューサー氏は、過去にも女性アイドルやボーカルに、告白をして、フラれると、相手をしばらく出禁にしたりなどの前歴があるのだとか。

これが本当なら、パワハラということになりますね。
(ちょっと検索したところ、その相手らしい名前がでてくるのですが、今はあげないでおきます)

6月の異動とは、それも考慮の上なのでしょうか。


一方、プロデューサー氏の異動後、番組がどうなったかというと

現在、『僕らの音楽』は、フジ所有の湾岸スタジオで制作されているそうです。
 
また、番組内容については
先のテレビ局関係者によれば
[引用]
「両番組のスタッフはここぞとばかりに自分が世話になった芸能事務所、レコード会社のアーティストを率先して起用するようになった」
[引用元:東スポ]


このためでしょうか、番組内容も悪化したとの見方もあり、それも番組打ち切りへの動きにつながったようです。

そんな中、7月26日放映分の平均視聴率は4.0%と「目も当てられない数字」だったといいます。(関東地区、ビデオリサーチ調べ)

う~ん何だか。

確かにプロデューサー氏にも、問題があったかもしれません。
ただ、私情で動いた、という点なら、残ったスタッフたちも同じですよね。

やっぱり、番組制作の際は、内容第一の姿勢が必要なのでは。

それに、問題の根っこの一つには、「生歌で歌える歌手が少なすぎる」という事もあるのでは。
一つくらいは、口パクなしでの歌番組が、レギュラーで存在してもいいとは思うんですね。

実際には、色々な”大人の事情”が絡んでくるのでしょうが。

※いやいや、意外な反応もありましたっけ?
松田聖子にユーミン、フジの“口パク禁止”で危ないのはアイドルよりもベテラン歌手だった!


それにしても、今回のスクープ通り、番組が打ち切りになるとしたら、草なぎさんやKinki Kids、そして彼らのファンたちが気の毒ですね。
特にKinkiは、これで地上波番組がなくなってしまいますから。

この反響、意外と大きそうです。

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