”クドカン”こと宮藤官九郎さん(44)脚本のドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)の視聴率が、低迷を続けています。

第5回では、爆笑の連続となったのに、視聴率は7.4%。


初回から苦戦していると報じられた『ごめんね青春!』ですが、実際の視聴者からは、高評価のようです。

おまけに、『地上波録画予約視聴率ランキングでも、トップ常連なのだとか。

その理由を、発売中の『女性セブン』が記事にしているので、ご紹介しますね。
ranking
まず改めて、初回からの視聴率を追ってみましょう。

『ごめんね青春!』視聴率
第1回 10.1%
第2回 7.7%
第3回 6.7% 
第4回 6.7%
第5回 7.4%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)


確かにパッとしませんね…。
昨年、平均視聴率20.6%をたたき出した『あまちゃん』とは、大きな違いです。


一方、『TVガイド』の「週間地上波録画予約ランキング」の
現在の最新データである10月27日(月)~11月2日(日)は、
次の通りです。

第1位 きょうは会社休みます。#3 100ポイント
第2位 金曜ドラマ「すべてはNのために」第3話 86.4ポイント
第3位 日曜劇場「ごめんね青春!」第4話 85.6ポイント
(関東地区)

[引用]【ご注意】
・ランキングデータは、全国の東芝製テレビから、許諾を頂いた約十万台の視聴情報を集計し、ランキング形式でまとめたものです。
・ランキング集計期間には、集計日当日の翌日AM5:00までの番組を含みます。
・ポイント数は1位を100とした場合の比率となります。[引用元:テレビガイド


おお、第2位とは僅差ですね。

ちなみに、10月6日~10月12日までのランキングでは、堂々1位でした。(関東地区)


リアルタイム視聴率との、この違いはなぜでしょうか。

コラムニストの今井舞さんは、次のようにコメントしています。

[引用
クドカンのドラマは細かいネタでクスクス笑うことが多く、『あまちゃん』のように15分であれば集中して見られますが、1時間枠となるといろんなネタがちりばめられていますし、伏線も多いですから、じっくり見たい。だから録画率が高くなる」
[引用元:女性セブン]


コラムニストのベリー荻野さんの場合は、リアルタイムで見ながら、録画もするという念の入れようです。

[引用]
「(前略)風間杜夫が和尚さんの格好のままスクーターに乗ったり、ブラックなえなりかずきを見られたり、生徒たちも細かいキャラ設定ですから、何度も繰り返し噛みしめたいんです。
録画率が高いというのは、”家族みんなで見ましょう”というのではなく、自分のために見たい人が多いってことだと思いますね」[引用元:女性セブン]



「じっくり見たいため」というのは荻野さんに限らず、ドラマの録画視聴率が、バラエティのそれに比べて高いと言われる理由だと言われています。
初公表、録画再生視聴率のトップ10とは?


『ごめんね青春!』の場合、その傾向がはっきり出ているようですが、さらにはこんなケースもあるのだとか。

今井舞さんの話です。

[引用]
「日曜夜9時は、もっとも家族でテレビを見る時間。例えば私の友人は、主演の満島ひかりが生徒たちを前に”処女です”と宣言する場面などで幼稚園の子供から”処女って何?”と聞かれて、”あれは録画して見ようと思った”って話していました。(後略)」[引用元:女性セブン]


おやおや。
まあ、、これくらいの年齢は、疑問に思ったことはなんでも大人に聞きますからね。
これがもっと大きくなったら、スマホやパソコンで検索するのかもしれませんが。

でも今は、幼稚園生が夜9時台に起きているのが普通なのでしょうか。
人間の生活パターンの変化を感じてしまいます…。

話がそれましたが、今井氏は、この件をきっかけに、次のような提案を投げかけています。

[引用]「」[引用元:]
「これまでもたびたび議論されているように、ドラマの評価は、視聴率と録画率のダブルスタンダードで評価する時期に差しかかったのではないか」(女性セブンより)

確かに、ドラマに関しては、録画再生視聴率(録画してから、実際に視聴された割合)が高いと指摘されているようですからね。

ただ、録画視聴の場合、CMをカットして見る場合が多いので、番組スポンサーにとって意味があるのだろうか、という指摘もあります。

今はスマホやパソコンでも
ドラマやバラエティを見る人も多くなっているでしょう。

視聴率の調査方法についても、これから変化があるかもしれませんね。


ただ、クドカンさんについては、こんな評価があるそうです。
以下は初回放映時点の記事です。

[引用]
「あまちゃん」以外は爆発的なヒット作に恵まれない脚本家。過去のいずれの連ドラも平均視聴率10%台前半から半ば程度である。[引用元:日刊ゲンダイ]


低視聴率は定番なんですか…。

それでも、初回については、
[引用]
コアなファンが一定数いるのでDVDはやたら売れる。作品の評価も高い。それでも本編は微動だにしない“低視聴率”というのが、クドカンのドラマです。今作も、金八先生やモリケン主演の『おれは男だ!』といったオジサン世代には懐かしい青春学園ドラマのテイストで、小ネタ満載。視聴率も内容もすべて期待を裏切らない初回ではありました」(コラムニストの桧山珠美氏)
[引用元:日刊ゲンダイ]


やっぱり内容の評価は高いんですね。

今はテレビ局も、視聴率が低い番組でも、DVDや関連グッズの収益などで、総合的に採算が取る考えのようですから、『ごめんね青春!』の場合も、これでいいのかもしれません。

クドカンさんが、ラジオで自虐ネタを飛ばすのも、計算のうちだったりして。

『ごめんね青春!』第5話の実況・感想ツイート集はこちら

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