民放では不況で制作費削減が進む中、簡易的なロケなどが目立つことが多い一方、制作資金には困らないと見られているのが、NHKだそうです。

制作現場の声からすると、どうやらそれは、イメージだけではなかったようです。

そしてそれは、NHKの持つ、豊富な制作資金にあるのだとか。
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報道現場のスタッフによると、「NHKには民法が束になってもかなわないほどのお金がある」そうです。

また、各都道府県にある放送局や支局があるので、どんな現場にも一番早く到着できる。
民放のネット局とは、規模が違う、とのこと。
(情報元Tocana)


これ、報道番組では、これは大きな強みですね。

さらにその様子を詳しく言うと

[引用]
「(前略)NHKは大きな事件や事故が起こればカメラだけで20台以上、中継車や電源車など車両も10数台は持ち込みます。ディレクターが10名、記者が30名、技術さんが40名規模などということもあります。最近で言えば、御嶽山噴火の現場には、おそらく100名前後はいるんじゃないでしょうか」(テレビ報道関係者)」[引用元:Tocana]


一方の民放は、カメラマンとディレクター、記者だけで取材。その数も一桁なのだとか。

[引用]「(前略)報道局は24時間いつでもカメラクルーを出せるようにスタンバイさせていますが、東京キー局であっても3チームほどしか待機していません。でも、NHKは事件が起こると、どこから出てきたんだと思うほど大挙して押し寄せますからね」(同)[引用元:Tocana]


制作資金の違い。報道では取材の早さと規模に現れるんですね。


一方、ドキュメンタリーの現場では、こんな部分に表れるになるようです。

[引用]
「民放ではドキュメンタリーといっても、今の予算ではせいぜい2週間ほどの密着が精一杯です。カメラクルーを1日拘束すると、だいたい10万円前後かかります。14日間でも140万円ですから、お金がある番組でないと2週間でさえ不可能です。しかし、NHKは平気で1年や2年という単位で対象を追いかけますからね」(ドキュメント番組ディレクター)」[引用元:Tocana]


その例としては、今年放映されたヒグマや(『NHKスペシャル 知床ヒグマ運命の旅』)、昨年での、深海での400時間に登るダイオウイカの撮影(『NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ』)が挙げられています。

『知床ヒグマ~』は、2010年秋から2014年の約4年間、ダイオウイカは深海に高感度カメラを持ち込んで、その撮影は400時間に及びました。


ところが、NHKのスゴさは、別のところにあるのだとか。

先のディレクターによれば、民放テレビ局と違い、NHKでは、撮影できる確証がなくても、クルーを出してもらえるのだそうです。

ヒグマやダイオウイカの取材にしても、放送自体が未定であってもクルーを出してもらえたようです。


ただ、そうやって時間をかけて(中には数年間の撮影でも)満足できる映像が取れない場合、平気でお倉入りこともあり、
数年間の撮影では、人件費などで数千万円かかるケースもあるのだとか。

これら、良いものを作るためには、時間もお金も惜しまない姿勢は素晴らしいと思います。
民放関係者にとっては、羨ましい環境でしょう。


NHKがさらに圧倒的な差を見せつけるのは、海外ロケとのことです。

[引用]
「海外ロケは、今や民放の場合には家庭などでも使うデジカメによるロケが主流です。ディレクターがカメラマンを兼任して撮影します。少しお金がある番組なら現地でクルーを雇ってENGカメラ(※肩に担ぐタイプの業務用カメラ)を使いますが、NHKの場合にはENGを持ったクルーを3班ほど日本から連れてきます。
さらに、景色などを撮影するためにクレーンカメラまで日本から持ち込んだりと、情報番組であっても映画の撮影並みの規模でやっていますよ
。あれを真似しようとしたら、人件費だけで数百万円かかるので、民放なら別の番組が1つ作れてしまいます」(番組制作会社ディレクター)[引用元:Tocana]



まさに驚くような違いですが、実際NHKの制作費は、民放の2倍と言われているそうです。

例えば、2013年度の各局制作費は、次のようになっていたとか。


日本テレビ 957億円

フジテレビ 非公表だが日テレとほぼ同額らしい

TBS 975億円

テレビ東京 362億円

一方ここ数年のNHKは、約1,600億円。これは番組制作費だけで、人件費はまた別枠なのだとか。(情報元:トカナ)

NHKの場合、社内には多数のディレクターやプロデューサーがいるため、社外発注も少なくてすむそうです。

その上、人件費も別に計上されるとは、随分恵まれていますね…。
(なおその人件費は、NHK放送予算では約1,800億円となっているとか)


※それにしては、出演タレントへのギャラが民放より低額ですが

例えば、こんなところにも
W杯キャスターたちの極秘ギャラリスト


これに対してネットでは

・NHK社員の平均年収の高さを指摘したり
・翌年の予算を減らされないためには、その年度で使い切る必要があるから
などの書き込みがありました。

そう、NHKは国営放送ではありませんが、放送予算は国会の承認を得て決定しているんですね。
そしてその予算の元は、国民から徴収する受信料です。

ですから良質の番組を提供する必要があるのでしょう。

そのため、、民放のようなスポンサーはいなくても、視聴率を気にしている、と言われています。

(参考:Yahoo!知恵袋)

また、
・その割には、大河の合戦シーンがしょぼい
・受信料を安くして、海外向け放送の視聴者から徴収してほしい
・自作のDVDはボッタクリ

などなど。
やはり、不満の声の底には、受信料を徴収されることに納得できない気持ちがありそうです。


個人的には、NHKを見なくても、テレビがあるだけで受信料支払いの対象になることには、納得しきれない部分もあるんですね。

最近は、テレビがなくてもパソコンやスマホ、ワンセグ携帯など、ネット環境があれば、やはり徴収の対象になるという報道もありましたが、それもまた、どうなのでしょうか。


いっそもう、有料にしたら?
そのときは、NHKの収入が激減の可能性が大きそうですが。

でも、資金がなければないなりに、何とかできるアイデアが生まれてくるかもしれません。

※例えばこの局の場合も
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NHKが良い番組作り、というか、納得のいく報道をし続けるなら、みんなの不満も減りそうですけどね…・


※NHKの受信料に対する…
疑問のまとめ
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