11月21日、関西の歌手でタレントの故・やしきたかじんさん(享年64)の長女が、作家・百田尚樹氏の著書殉愛』(幻冬舎)の出版差し止めを裁判所に提訴したとの報道がありました。

『殉愛』は、たかじんさんの闘病中に、3番目の妻・家鋪(やしき)さくらさん(33)の、2年間にわたる献身的な看病の姿を描いたノンフィクションとして、11月7日に出版されました。

出版に先立つこと10月24日、『金スマ』での再現ドラマ放映がきっかけとなり、本の内容や、さくらさんの結婚歴には、大きな疑問が抱かれていましたが、ついに長女も行動を起こしたようです。
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[引用]
たかじんさんと元妻の間に生まれた長女側は「再婚した妻の話を無批判に受け入れた内容。原告(長女)をはじめとした親族に取材して事実確認をしようとしなかった」と主張。
長女がたかじんさんに金を無心するなど、確執があったように書かれているとして「事実に反した内容で父親への思いや名誉を傷つけられた」と訴え、発行元の幻冬舎に出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求めた。

幻冬舎は「担当者がおらずコメントできない」としている。
[引用元:日刊スポーツ、一部改行]



これに対してネットでは、

「長女さんようやく立ち上がったな」

(長女は)名誉毀損で訴えても良かったのでは

「まずは(出版差し止めという)穏便な形を取ったのだろう」

などと、エールを送る声が多数挙がっています。


長女の遺産相続については、「すでに敗訴して1銭ももらえなかった」という情報もありますが(たかじんさんの弟子で友人の打越もとひさ氏のラジオ)、それならあまりにも気の毒です。

でも実際には、こちらは係争中なのかもしれません。
ただ、資産関係の裁判で決着をつけるには、あまりに期間が短いですからね。

たかじんさんと長女、家族をめぐる関係がどのようなものであったのか。
それは、ご本人たちでないと分からない部分も多いでしょう。

ただ、著者である百田氏も、取材対象がさくらさんやごく一部の方たちであったことや、さくらさんに結婚歴があったことを書かなかったことについては認めています。

「すべて私のミス」百田尚樹が家鋪さくらの重婚疑惑をツイッターで弁明!それでも晴れない数々の疑惑

長女をはじめとした遺族と、さくらさんとの間の確執については、以前から伝えられていましたが

たかじんの遺書、10億円の遺産は長女にはゼロで妻には4割であとは寄付!骨肉バトルと、妻に囁かれる疑惑とは
(たかじん弟子が「冠番組ギャラの額以外、99%以上ホント」といった『女性自身』の記事です)

だったらなおさら、両者への取材が必要なはずです。

すでにベストセラー作家として、文壇や出版界での地位を築いた百田氏が、なぜまたこのようなずさんな姿勢で、”ノンフィクション”として出版してしまったのでしょうか。

それには、出版元・幻冬舎の経営事情があるという情報もありました。


つまり、
・幻冬舎は、雑誌も書籍も売れず、経営悪化に苦しむ状態。

・出版物で、百田氏の『プリズム』(4月出版)だけが、唯一売れた本だった。

・そこで、百田氏に「なんでも良いから書かせよう!」と、白羽の矢が立った


という次第だというのですね。(情報元:サイゾーウーマン)


ところが幻冬舎は仕事を依頼したものの、その実情は、こんな具合なのだとか。

[引用]
「(前略)幻冬舎には本来、ノンフィクション作品のノウハウを持った編集者がいないそうで、取材力もないのに『売れるから』という理由だけで飛びつき、挙げ句、あんな作品を作ってしまった
他社からは、冷たい目を向けられている幻冬舎ですが、社内は『とりあえず売り上げは確保されたから、リストラは多少減るかも』『炎上商法でバカ売れして万々歳』と、お祭りムードだそうです」(別の書籍編集者)」[引用元:サイゾーウーマン、一部改行]


この実態と出版姿勢には、さすがに出版業界でも批判が殺到しているそうです。(情報元:サイゾーウーマン)


『殉愛』に関して、幻冬舎は初版として25万部を用意したそうです。
また、1週間ほどで推定 売上部数6万5000部を売り上げた、とも(オリコン調査)

ただここで、長女から出版差し止め要請の提訴がされたことで、炎上商法もどうなることでしょうか。

『金スマ』での再現ドラマ効果もあってか、滑り出しは悪くなかったものの、多数の虚偽が明らかになってしまったのですからね。


さらに、さくらさんの結婚歴に触れないまま本を執筆したこと、たかじんさんの曲も多数作詞した方を「売名」と言ってしまったこと、
そして、それらを追求されると、ツイッターを5日間中断した後、開き直りとも見えるつぶやきで、一方的に終わらせてしまったこと。

これらの姿勢からも、百田氏に不信を抱いた方も多かったようです。

※タイトルさえも、オリジナルではなかった?
こちらが元でしょうか


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『殉愛』に書かれた事実確認をするうちに、さくらさんの結婚歴や、たかじん”自筆”メモの筆跡鑑定、遺言作成や亡くなった時の状況なども、詳しく調べられる可能性はありそうです。

すべてが明るみに出たら、それらの方々は、どう対処するのでしょうか。


現在、百田氏のツイッターは、下のやり取りを最後に、再び沈黙しています。


[引用]

百田尚樹 @hyakutanaoki ・ 11月19日

逮捕されると思うなら、警察にでも通報すれば? もう、ホント、こういうツイートばっかり送ってくる。 @kana56189 百田尚樹さん いつまで、逃げてるの? さくらのために、本書いて、金稼いで、書き逃げして、筆も折らず、謝罪、逮捕もされずに、逃げるの??
[引用元:@hyakutanaoki]


再開のおりには、どんなツイートをするのでしょうね。



一方、幻冬舎の社長・見城徹氏はトークアプリ「755」で、このようなやり取りをしています。
[引用] まだ、訴状が届いていませんが、本当です。大したことではありません。徹底的に戦います。
カ**** 2014-11-21 21:44:29
久々の投稿です、こんにちは。殉愛、出版差し止め提訴って本当ですか?
[引用元:http://jail.dev48.com/jail.php/8hiUF5NtuwaWkVIvojdMdG==/4645]


随分と強気ですね…。

まあ昔から、いろいろな場面で関与したと言われる方ですが

※見城氏、こんなところでも…
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でも今回は、たかじんさんの遺産だけでなく、冠番組使用料など、様々なものが関わっています。

遺言作成や、たかじんさん死去から葬儀までの段取りの良さには、背後にさまざまな人物の関与もささやかれています。


今回の幻冬舎も、それらの大きな図の一部分なのでしょうか。



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