7月29日、歌手で女優の土屋アンナさん(29)が、舞台『誓い~奇跡のシンガー』(8月6日~、13公演)の舞台稽古を“ドタキャン”したとして、制作側が公演中止を発表した件が波乱を広げています。

損害賠償も辞さないとの姿勢を示す制作サイドに対し、アンナさんの所属事務所も、コメントを発表しましたが、これが制作側の言い分とは真っ向から対立するものでした。

29日深夜、原作者の濱田朝美氏が自身のブログで「アンナさんは無実」と綴った事で、ネット上では流れが一変。土屋さんを非難する声から、一気に擁護の声が目立つようになりましたが、法廷対決は避けられないようです。

土屋アンナの舞台公演中止騒動の顛末と、今後の展開は?→ ranking

主催会社の弁護士・伊東芳朗氏によると、
[引用]
損害賠償額は劇場代、共演者のギャラ、その他もろもろ含めて1億円はいく可能性がある。土屋さんの事務所にはすでに通告済み。提訴の時期はまだ決まっていませんが、まあ勝つでしょうね」[引用元:東スポ]


賠償請求額は3000万円と伝えられていますが、もっと上を行くんですね。

なんとも強気な姿勢ですが、果たしてここまでの実情はどうだったのでしょうか。
ちょっと順を追ってみましょう。

この舞台の原作は、濱田氏の著書『日本一ヘタな歌手』(光文社)。ストーリーは、主人公の車いすシンガーは実在の人物で、困難を乗り越えながらNHK紅白歌合戦を目指すというものです。

主役に選ばれた土屋さんは、舞台経験がほとんどなかったのですが、5月の制作発表会見ではやる気を見せていたんですね。

※これまで二日酔いで子どもの運動会に出席したりと、破天荒なキャラで知られたアンナさんですが、
最近はキャラチェンジしていたようですね。
酒豪の土屋アンナがいつのまにか健康志向になっていた


ところが、制作側の発表では、主役の土屋さんが8回の稽古のうち、2回しか参加しなかったため、このままでは準備が間に合わないとして、公演中止に追い込まれたのだとか。

この辺の事情ですが、東スポが今回の舞台の演出家であり、制作を担当した株式会社・ダクトの代表取締役の高橋茂氏(別名・甲斐智陽)に取材したところ、次のような答えだったそうです。

[引用]
「シンガーの物語なので、土屋さんは舞台中4曲歌う予定でした。今月16日にその歌の稽古をしたところ、『テンションが落ちた』と言ったっきり。翌日からこなくなったんです。メールをしてもなしのつぶて。主役がこのような状況ではとても開催ができず、(中止の)発表に至りました」[引用元:東スポ]


22日には、アンナさんの母で、所属事務所社長である土屋真弓氏と話し合いもしたそうです。

ところが翌23日も、アンナさんは稽古に現われませんでした。
そこで高橋氏は、25日に真弓氏に会見を申し込んだのですが、これもキャンセルされてしまったとか。

「こんな事は何十年も舞台をやっていて初めて。アルバイト以下」と怒っているそうです。(情報元:東スポ)

これに対して土屋さんの事務所のコメントは「原案作者から『舞台の台本も見ていない上、承諾もしていない』という連絡を受けたため、制作サイドに原案作者の権利に配慮をお願いしていた。」というものでした。


そして原作者・濱田氏のブログでは、「舞台化については、友人がネットで知ったとメールを受けるまで知らなかった」との事です。
ところが高橋氏の言い分は、一昨年に関係者を通じて会ったパーティでの「何かありましたらよろしくお願いします」という挨拶を「許可」と見なしたと言うものでした。

これを聞いた濱田氏は「常識ではありえない」と激怒。土屋さんは濱田氏に共感して、「原作者が納得し、許可した舞台でないのなら出演できない」と監督に掛け合ったものの、受け入れてもらえなかったそうです。

これについては、ネットでは次のような推察がありましたが、これが一般的な感想でしょうね。
[引用]
この世界、意外といい加減な契約みたいだな。
原作者と正式な契約書とかキチンとしてあれば、監督の言い分も通るが、
おそらく勝手な思い込みの口約束で見切り発車。(それも都合のいい思い込み程度のもの)
計画が進行して引き返せない所で発表して原作者にも連絡。(ここで止めると問題がと暗に恫喝)
原作者無視で出版社と製作サイドが勝手に○○化って結構あるんだよな。[引用元:2ちゃんねる]


ある舞台関係者の話では、土屋さんは「とても主演ができる演出とは違う」など、聞いていた話とは違う、と相当怒っていたそうで、稽古に参加しなかったのも、ペナルティー覚悟の上だったようです。

土屋さんサイドでは、反訴も考えているようで、訴訟合戦になるかもしれないのだとか。(情報元:東スポ)


ここまで、原作者に対しては、著作権を始め、色々な権利がなおざりにされている気がしますが…。

※テレビでも強気の姿勢を崩しません!
甲斐智陽社長
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まあ、話を聞くと、まずは制作サイドに問題があったのは確かでしょうね。
ただ、ここで主役が勝手に稽古をドタキャンというのも、どうなのでしょうか。
もっとも、この辺はあちこちで指摘されていましたが。

東スポでは、さらに土屋さんサイドが契約段階で、演出方法を確認不足だったと指摘しています。


土屋さんサイドが裁判で不利になるとしたら、この辺でしょうかね。

また、土屋さんは8月11日に『MTV ZUSHI FES』と言う夏フェスに出演するそうですが、これに参加するアーティストは2~3日前から現地入りするのが普通だとか。

そのため、土屋さんが9日まで舞台公演をこなしながら、こちらのライブまで準備ができたのかどうか、不思議がる音楽関係者もいるそうです。

これまで破天荒な行動で知られた土屋さん。今回も勇み足の部分があったかもしれませんね。
まあそれでも、土屋さん一人に責任があるとは思えませんけどね。

この騒動の行方、どうなるのでしょうか。
それにしても、原作者の権利って、なおざりにされていますね。

追記17月31日11:44 
土屋さんの交わした契約については、こんな情報もありました。
[引用]
「土屋は“男前”な性格で知られることもあり、濱田さんの著書に感動し引き受けたが、どうやらしっかり契約書を交わしていなかったようだ。製作サイドはどうやら、製作費があまりなかったようで、会場を借りる金がなく、製作発表は光文社の会議室を借りて行われた。あまりにも不可解な公演中止で、金銭トラブル絡みもともささやかれている」(スポーツ紙デスク)[引用元:サイゾープレミアム]

まあこれは、双方の責任でもありますね。


※土屋アンナ、ぶっ飛んだキャラなのに…

オファーが殺到する理由とは?
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※土屋アンナ、危機一髪のエピソード
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