人気子役・芦田愛菜さん(9)主演の連続ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系、水曜夜10時~)の波紋が、広がる一方です。

「施設の描き方が問題」「施設の子供たちへの偏見が心配」と、物議が醸される中、22日に放映された第2回では、内容の変更はなかったものの、スポンサークレジットがなく、一部スポンサー企業のCMも流れなかったとか。

局としては、このまま放映を続ける意向のようですが、23日発売『週刊文春』によると、今回の騒動の仕掛け人は、脚本監修を担当した野島伸司氏だそうです。

ところがこの騒動、日テレ側としては、野島氏を起用した段階で、すでに織り込み済みだったというのです。
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日テレ側では、
[引用]
「ドラマでは子供たちの心根の純粋さや強さ、たくましさを前面に出し(中略)子供たちを愛する方々の思いも真摯に描いていきたい。是非、最後までご覧いただきたい」[引用元:週刊文春]

とのことです。

ただ、局員によると、その本音は、炎上覚悟で視聴率を上げたかったとのこと。(情報元:週刊文春)

制作関係者の話では、当初の予定稿はもっとドロドロしたもので、それでも3割ほど抑えたつもりだそうです。

第2話以降は初回ほど過激でなく、また、初回放映時には、すでに第7話まで収録済みだったとか。(情報元:週刊文春)


野島氏と言えば、90年代には脚本担当ドラマ『高校教師』や『聖者の行進』、『人間・失格』などで、ドラマのタブーとされてきたテーマを扱い、ヒットさせた実績があります。

その過激とも思える演出には、当時も賛否両論でした。
ただ、それで高視聴率をあげたのも事実です。

安達祐実さん主演の『家なき子』(日テレ系)の企画にも関わっていたのだとか。

※みんな不幸?
野島ドラマの登場人物は…
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ただ、ネットでは今回のドラマについて「色々な設定を詰め込み過ぎ」「90年代の感覚で作るから、おかしくなる」などの声も上がっています。

また、施設関係者からは、実態とあまりに違う、との指摘も。

施設内での暴言や虐待以外にも、「赤ちゃんポスト『こうのとりのゆりかご』に預けられた赤ちゃんは、自身がゆりかご出身という事を知らされない」「施設の子供同士は、お互いのプライバシーには触れない」、など。(情報元:女性セブン)

それでも大人の視聴者なら、「あくまでドラマ」と割り切ることもできるのでしょう。

問題は地上波番組ということ、子供でも誰でも見てしまう、との指摘もあるそうです。


そんな野島氏ですが、『明日、ママがいない』の公式サイトには、名前がありません。
脚本担当として、松田沙也という方の名前はありますが。

先週の東京スポーツによると、第1回放映時のクレームを受けて、氏の名前は削除されたとか。
日テレは「最初からなかった」とコメントしましたが、番組のエンドロールには、第1回も第2回も、氏の名前が残っています。

これについては、こちらの記事『やはり取材は無かった!日テレ『明日、ママがいない』めぐり、病院長が直接対決も! 』でも書きましたが、何だか中途ハンパですね。

スポンサーのクレジットがなかった、第2回『明日、ママがいない』公式動画
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ここで気になるのは、なぜ野島氏が監修という形なのか、という事です。
それはこんな事情があったからだとか。

[引用]
「実は、この枠は『家政婦のミタ』のチームが手掛ける松嶋菜々子の主演ドラマの予定だったのです。ところが昨年秋口になり、松嶋がドタキャンしたため、急遽企画が差し替えられた。」[引用元:週刊文春]


日テレとしては、愛菜さんや野島氏を抑える予定だったそうです。

※松嶋菜々子のドタキャン理由
松嶋菜々子の非常識!『ミタ』続編のドタキャンと、ドーベルマン裁判での呆れた主張とは

ところが、野島氏はスケジュールの都合がつかず、原稿を直接書けないため、監修という形を取るしかなかったそうです。

そのため、ドラマの作りも荒っぽくなったのでしょうか。

日テレ関係者によれば、「養護施設についての取材も、専門家の監修もあった」そうです。

ところが、監修した方によれば、ドラマの台本を見てダメ出しはしたもの、制作側の方針は変わらなかったようです。

[引用]
「それはやはり野島作品だからです。彼は以前から書き上げた作品を『直さない』ので有名だし、彼の名前を冠に置いている段階で逆らえない(後略)」[引用元:週刊文春]

とは、局関係者のコメントです。

野島氏は、良く言えば天才肌なのでしょうか。
その作品からは、数々の印象的なセリフも誕生しているのですが

野島伸司ドラマの名セリフ
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業界内部の力関係が優先されるとは、困ったことですね。

数々の波乱を巻き起こしながら、『明日、ママがいない』は、どうなるのでしょうか。

局側が強気でも、さらにスポンサーが降板するとしたら、続行できるかどうか、という問題も抱えているのですが…。

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