擁護施設の子供たちの描き方が社会問題化し、ついに全スポンサー社がCM放映を見合わせる事態となった、連続ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ、水曜夜10時~)。

普通なら、ドラマ自体も即、放送中止となるところですが、同じ27日、日テレの大久保好男社長(63)は、「放送内容の変更も中止もしない」と発表しました。

事実上スポンサーゼロの中、TBSが放映を打ちきらないのは、なぜでしょうか。
それには、こんな事情があるようです。

ranking
まず、1月28日発売の東スポによると、TBSは3つの事情を抱えているそうです。

それは、まず第一に、

■脚本監修・野島伸司氏(50)への“恩義”■です。

[引用]
某日テレ局員によれば、
「このドラマは当初、夏にでもやろうかと、局の上層部が野島さんとの関係を温め続けてきた。急きょ前倒しになり、制作期間は半年もなかった。野島さんにも無理をお願いした部分はある。彼の名誉のためにも打ち切るわけにはいかない」。[引用元:東スポ]


ドラマが前倒しになったのは、本来1月期に放映予定だったドラマ『家政婦のミタ』続編が、主演の松嶋菜々子さんのドタキャンで白紙になったからだそうですね。

野島氏は、結局監修と言う形になりましたが
スポンサー降板の『明日、ママがいない』、野島伸司が監修に回った事情とは?

そして、日テレにとって、野島氏は大恩人

1994年放映の大ヒットドラマ『家なき子』(主演):安達祐実)以降10年間にわたり、日テレが視聴率3冠王に輝いたのは、氏の脚本によるドラマのお蔭なのだとか。

さらに、オリジナルでドラマの脚本が書ける、数少ない人ということもあり、日テレは氏の顔を潰したくないのだそうです。

※これらの作品を手がけています
野島伸司氏が脚本・企画したドラマや映画の…

一覧集
geinouwasa ranking
geinouwasa reading
geinoublog ranking


その次は、

■主演の芦田愛菜さん(9)への配慮■です。

日テレは、芦田さんに対して、随分前から熱心なアプローチをしていたとのこと。

[引用]
ドラマ関係者の話。
「ずいぶん前から熱心に芦田さんサイドを口説いていました。野島作品を持ってきたのも、演技派女優を目指す彼女を口説くためうまくいけば、『家なき子』の安達祐実を超える存在になっていたでしょうが、今や“黒歴史”になりつつある。ようやく担ぎ出したのに、この状況では示しがつきませんよ」[引用元:東スポ]



そして最後に、

■日テレのメンツ■とのこと。

日テレは作品の出来ばえに自信があり、また放送中止すれば、自分たちの非を認めることになるので、後へは引けないのだとか。

放送前の試写では、上層部もチェックをして、一部の異論も抑えた上での決定だった、という事もあるようです。(情報元:東スポ)

先週発売の『週刊文春』にもありましたが、初回放映時には、すでに第7話まで収録済みだったそうです。(情報元:週刊女性)
今になって途中で打ち切りとはいかないのでしょうね。

ちなみに、ここ10年ほどで打ち切りとなったのは

こんなドラマです
geinou ranking
geinou reading
geinou ranking
geinou reading

これら3つの”呪縛”により、切るに切れない日テレのジレンマ。

スポンサーCM収入がなくなって、採算はとれるのかと思いましたが、こちらは大丈夫なようです。
[引用]
(前略)広告代理店関係者によると、
「スポンサーは半年間、1年間といった一定期間で契約するためCMや提供クレジットを放送しなくてもテレビ局の広告収入が減ることはない」[引用元:週刊女性]


また、放送倫理・番組向上機構(BPO)でも、ドラマが審理された例はなく、放映中止の権限が無いのだとか。

これまで日テレが強気の姿勢だったのは、こうした背景もあったからでしょうか。


さらに、28日発売『週刊フラッシュ』には、こんな記載がありました。

[引用]「第2話の視聴率が下がったので社内は沈滞ムード話題にはなったものの、それが数字に結びつかなかったことでガッカリしています。営業は今日も広告代理店とスポンサーへのお詫び行脚に必死です」(日本テレビ関係者)[引用元:週刊フラッシュ]


施設出身者や業界からは、ドラマ続行を望む声もありますが、局としては、やはり複雑な思いでしょう。

個人的には、第1話の冒頭部分には、まるでスティーブン・キングの小説に似た雰囲気を感じました。
おどろおどろしい描き方も、子供の心理を反映したものと考えれば、まあ納得できるかと。

ですので、もう少し、脚本が練られていれば、このような事態も避けられたのではないでしょうか。
特定のモデルを連想させない事も含めて、ですが。

芦田さんたち、子供達の演技が良いだけに、残念です。

とは言っても、「あの時間帯でハッピーエンド以外なら、スポンサーが放映を了承するはずがない」とも報道されている通り、これからは「カラッとした内容」になるそうです。

実際、第2話では「普通のドラマ」という声もあがっていましたね。

様々な波乱を巻き起こした『明日、ママがいない』、全話見終わった後の見応えは、日テレが期待する結果になるでしょうか。

※えっ!『明日ママ』に、新たなスポンサーが…
名乗りを上げた
Uwasa Geinou Ranking
Ranking Geinou Reading
Geinou Ranking Geinoujin
(果たして、この目論見は成功するでしょうか?)

【関連記事】
松嶋菜々子の非常識!『ミタ』続編のドタキャンと、ドーベルマン裁判での呆れた主張とは
危険視される宮崎あおいと佐藤健、芦田愛菜は格上アピール!事務所が出した共演NGリスト・2013年2月その2

今日の芸能ニュース
「yui、パニック障害の疑い、酒と薬で緊急入院していた!」
芸能ランキング2位 エンタメSCOOPさん
「木村拓哉と亀梨和也がオシャレ番長!ジャニーズ若手の羨望の眼差しを受ける二人がハマっているファッションブランドとは?」
芸能ランキング4位 Johnny's Watcherさん
「笑っていいとも最終回のテレフォンショッキングのゲストが決定! 吉永小百合の可能性が高い!」
芸能ランキング14位 レッツ芸能ニュースさん

芸能・ジャニーズの噂は→芸能界のうわさ

芸能人のツイッターとブログはこちらから⇒芸能人ブログ全集

関連記事
スポンサード リンク