作曲家の佐村河内守(さむらごうち まもる)氏(50)が告白した、自身の作品を別人が作っていた、というニュースは衝撃でしたね。

広島出身の被爆二世であり、両耳の聴覚を失った身でありながら、代表曲『交響曲第一番 HIROSHIMA』などの名曲を生み出してきた佐村河内氏。

“現代のベートーヴェン”とも言われてきた存在でしたが、おりもおやり、氏の作品の一つ『ヴァイオリンのためのソナチネ』は、男子フィギュアの高橋大輔選手の、ソチ五輪SPで使用する曲。

ソチ五輪開幕直前のタイミングでのこの騒動、ネットでは「なぜこの時期に、そんな発表を」との声があがるのも、無理はありません。

実はこのカミングアウト、今すぐにと急いだ理由があったようですが…
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10数年前からゴーストライターに作ってもらっていた、という事情について、佐村河内氏の代理人は、こう語っています。

[引用]
「(作曲した)人物の側にも作曲者として表に出づらい事情があると聞いており、佐村河内が自身を単独の作曲者と表記するようになった」[引用元:東スポ]


ところが最近、週刊誌や新聞が取材を始めたため、記事になる前に、自ら発表した。
メディアでは、そう推測されているようですね。

また、その裏には、ゴーストライターとの間にトラブルが起こり、告発する予定だったとも。(情報元:東スポ)

そうは言っても、これまで10数年の間、仕事を引き受けてきたはずですよね。
今になって、一体何があったのでしょうか。

それには、こんな見方があるようです。
[引用]
ソチ五輪で使用されるとなれば、その著作権使用料は莫大なものになる。今までの利益分配率では納得できなくなったゴーストライター側と佐村河内さんの間で金銭トラブルが起きたようだ。利益分配の交渉は決裂し、ゴーストライダー側は事実を告発するため『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューに応じており、その記事が世に出る前に佐村河内さんが自分でカミングアウトした」(週刊誌記者)[引用元:メンズサイゾー]


メンズサイゾーさんによると、音楽業界でゴーストライターの存在は、珍しくないとのこと。

その理由は、インスピレーションが低下しても、スランプでも、仕事をしなくてはならないため、だそうです。

まあ、気持ちはわからなくもありませんが、やはり代表曲と言われる作品が、別人の作曲というのは、問題でしょう。

佐村河内氏の場合も、そのような事情があったのでしょうね。

また、ゴーストライター側も、ソチの利権(?)を前にして、影武者役に徹しきれなくなったのでしょうか。
ここにも“オリンピックには魔物が潜む”とは、出場選手にとっての言葉ですが、今回は関係者にとっての、魔の側面を観た気がします。

そんな中、「(ソチでの)曲は変更しない」との意を表明した、高橋選手。さすがですね。とは言っても、選手には何の非も無いことは明らかですが。

どうか今回のトラブルにとらわれず、素晴らしい演技を見せてくれますように。
一流アスリートならではの集中力で…。

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